以下のリンク「マトリックス」はカルシウムの大変興味深いお話がつづられています
生命力旺盛なスギナはお茶など生命力を多方面で活性化してくれると注目されていますが、 なぜスギナがカルシウムの吸収を助けるのか、そこともつながるお話です　

ケイ素は地球全土を覆う自然の通信ネットワークシステムの役割を担っていますが、
ずっと以前にケイ酸カルシウムを生成しようとしていた時　カルシウムではなくて　カルシウムさんだし、ケイ素ではなくてケイ素さんだ　と　エネルギー使いの達人・西埜さんから心得の指摘を受けたことがあります

自然への感謝、一体感、そういうものから離れて、自己都合優先で利用しようとすると自然の仕組みから外れてしまいますので、常に心に留めておきたいものです　

石ころを人間が好き勝手にしていい存在ではないと認識する時　人は存在することの本質に気づいて　エネルギー循環が飛躍的に向上し始める　という話もあります（自然生活館）

故神坂新太郎先生はコロと名乗り、自分は道端の石ころと同じ自然物であるとして、存在することの愛と本質を伝え続けていらっしゃいました。

現代文明は物質を奴隷化してきたけれど、宇宙自然界の調和に気付くとその態度は心得違いとわかる、というようなお話もずいぶん昔から伺っています（形態波動エネルギー研究所）

エネルギーの本質を辿るうちに、こういうところを大切にすることに皆さん気づいていかれるようです

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