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人間よ、気をつけろ・・・

人間よ、気をつけろ…

イタリアのダイバー、エンツォ・マイオルカはシラクーサの海に潜っているときに、背中を何かに叩かれるのを感じた。振り返るとイルカがいた。
遊びたいのではなく、何かを表現したいのだと理解した。

イルカが潜ると、エンツォもそれに続いた。12メートルの深さで網に捕らわれた別のイルカがいた。

妻と一緒になんとかそのイルカを解放した後、2頭のイルカが出てきたとき、ほとんど人間のような叫び声を上げた(マイオルカはそう表現した)。

イルカは最大10分間水中に居ることができるが、それ以上は溺死する。閉じ込められたイルカはメスのイルカで、すぐに出産した。
オスは彼らを取り囲み、エンツォの前に立って頬に触れた(キスのように)。感謝のしるしだった。

エンツォはスピーチを次のように締めくくった。「人間が動物界を尊重し、コミュニケーションをとることを学ぶまで、この地球上での本当の役割を知ることはできないだろう。」

(自動翻訳)

Tony M. Davis
2021年3月15日 Facebookより

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