リンクの映像では言及されていませんが、
生命種間のコミュニケーションには
物質非物質おりまぜた情報伝達ネットワークというのがあって、
大変速やかに伝わります。

人でいうと直観や第六感、テレパシーなどと呼ばれています。

そのつながりによって鉱物や動植物でも星でも銀河でも
小さな細胞でも本質生命体(エクサピーコ、魂）
同士がコミュニケーションをとっています。

道端の石ころが移動したい時は、
人間や動物とコミュニケーションをとり
足で蹴り飛ばしたり、
くちばしで運んでもらうことで、
移動しているという話もあります。

ということは、
なんとなく石を蹴りたくなったら、
魂ではそんなやりとりが
行われているのかもしれません。

岩戸と木、虫や植物、野菜と草など、
人間の表層意識では競争や戦いと
映るものであっても、
ちゃんと折り合いをつけています

どんなに猛威を振い
場を覆い尽くす草であっても、
時がくると消えて、
次の植物に場をゆずります。


つまり、生命種間の
コミュニケーションの本質は
協力の和です。


石であっても人間が好き勝手にしていい
存在ではなく、小さな石ころひとつでも
相手を尊重する　柔和な
互恵と感謝の営みに気づいた時、
人類は調和世界へ飛躍跳躍が訪れます


この時　
体細胞、時空間の
成り立ちも変わります