身体・生活習慣 自然治癒力 2022.01.05 2023.01.18 自然治癒力 病気・疾病とは 身体の本来もっている機能が 正常に働いていない状態のこと身体が病気をつくったのだから、身体は病気の治し方を知っている医者が病気をつくったのなら、医者は病気の治し方を知っているけれど、医者がつくったのではない 自分の身体が病気をつくっている 身体が病気を受け入れて 身体が病気をつくらなければ 病気という現象は 起きることが出来ないでは 身体をつくっているのは誰だろう?自分のおもいと そのおもいの顕れである行動が 身体をつくっている病気にかかっているということはそのどこかに 自然本来の仕組みから離れたものがあるってこと病気という現象には 多くの場合 自然の仕組み、本質に気づいて下さいという 本質の自分(真我)からの メッセージが込められている例えば 食事のこと 生活習慣のこと 経済 仕事 人間関係のこと 食べ過ぎや偏食、不調和になった食べ物を食べているとか、働きすぎ、不規則な生活習慣、あるいは 妬みや憎しみ、嫌悪、不平不満といったおもい癖など、自然の仕組みから離れて、不調和・反自然行為となっているその状態のお知らせとして それは起きているだから 病気になった自分が 単なる被害者ではないと知っておこう 身体の管理運営責任者は ほかならぬ自分自身なのだから憑依されたからだって? ねたまれたからだって?自分に同じ質の発振がなければ、同調して現象が起きることはできないよつまり、自分におなじものがあるってこと。多い少ないは問題じゃない起きて来る全てに責任を持つことだどんなに理不尽におもえることでも、例外なく自身の責任であるとまるごとを引き受ける被害者意識に気付いたら、責任転嫁に気付いたら、想念観察が未熟であると自覚すべしそうして初めて、本当の無限の力が動き出すことができる自然の仕組みに叶い 調和のとれた方向へ 気づいて調和のとれた方向へ軌道修正すると病気という現象は 存在理由がなくなり 消えていくよただし 何らかの計画で、自らがあえて病気という体験を選択している場合もある病気になった人への思いやりや共感力を養う、とかあえて身体にハンデをつけて それでも生きて行動していくことで人々に勇気を与える とか だから短絡的に不心得で間違っている ということはできないそしてまた どの計画も変更不可なわけではなくより調和のとれた選択のもとに生まれたあとに変更することも可能なんだよ 関連 Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 記事のタイトルとURLをコピーする 投稿者: harmonya身体・生活習慣 電磁粒子雲 地球の腕に抱かれて