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地上を

楽園に

自然農・harvest

共生の場から学ぶ創造の原理

今春から行っている自然農法は一元論の再現を伝えてくれます。

宇宙の世界を創造する出発は、
無を創り出したブラックホールの特異点で
超未来の場は
タキオン素粒子がつくっている亜界から
メビウスが生じ、
創造の諸元となる一元のエネルギーが
ワームホールへ放出されます。

この課程ではシークレット・ドクトリンの中核を成す
三角形態は現れないので、人格神の存在は皆無です


主要な原理が生じ180度の角速度形態が生まれた初源に
女性原理(偏在)が宇宙、自然界に行き渡り
最初の人格神として植物の女神が創造されました。

食物連鎖の出発存在は植物達ですから、
自然農法を通して一元の場を教えてくれます。

植物が育つ場は正に一元に集約され、
共生調和が保持されますから、
雑草と共に野菜も元気に生育します。


以上 自然生活館掲示板より
投稿者:森田峯生 投稿日:2022年 5月22日(日)

光の調和音コメント:

草や虫を敵とせず、自然の調和を心がけている畑では、草とともに野菜は元気に育ちます。
そのような畑にいると、ミクロからマクロまでのあらゆる生命種にある一体、共生の安心感や深い歓びを実感します。

そこには初源の一元の働きがあり、一体として連携しているということで、それはもう大安心ではないですか😮

このことは畑ばかりではなく、あらゆる場面においてもそうなっていて、
共生というものの成り立ちを、大切なことを思い出させていただきました。^^

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