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生きる糧である食物・植物から学ぶ(1)

宇宙生命が共通で持つ事象の原理は一元性で、
火(太陽)、土(大地)、水が
食物の創造第一歩へエネルギーを供給しています。

生きる糧の一元性は植物に集約され、
量子コンピューターの働きを持つ植物は
炭素と酸素、水素、太陽からボディを造りあげています。

食物連鎖の生命体を量子レベルで観ると、
その構成は植物と同一で、
創造の根元は一元性から始まっています。

以上 自然生活館HPより

(以下 光の調和音)

一元・一体 (すべてはひとつ)である様子が、野菜からも観察できます。


大根の葉を一枚ずつみると形も大きさも違い別々ですが、その根元は一本です。

落花生を引き抜くと、一つの株にたくさんの種がついています。

種だけみると別個にみえますが、株とつながっていてひとつです。

生姜の茎は別々に生えているように見えますが、掘り出すと実は横に繋がってひとつになっています。

地表では別々に見えても、一つ、一体になっています。


世界は相似象ですからマクロに視点を移すと、私たち人間同士も、植物・動物・鉱物などその他の生命種も、深い根元では、すべて一元となっている関係がうかがえます。