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電磁粒子雲

電磁粒子雲とは宇宙の根源的な生命エネルギーの総称で、ものすごく大まかにいいますと、プラズマやタキオンなどと呼ばれているものとほぼ同じようなものです。

故・神坂先生が生涯をかけたご研究の中で気づいて、電磁粒子雲と名付けました。離・散・化 と頭に浮かぶ、とも言っておられました。

宇宙運動のミニチュアである次元上昇機を稼働させますと、回転羽からは白い霧状のもやが顕れて、電磁粒子雲の生成の様子を観察することが出来ます。

この電磁粒子雲は一見すると絹目光沢の白色ですが、回転速度を変えてエネルギー視の状態(脳波を下げたリラックス状態)で観察しますと白色のなかに輝く虹色が顕れてきます。

写真に写るかもしれないと、回転速度を変えながら撮影して観ましたら、うっすらと色味が映り込みました。残念ながら目視で見えている時の輝きは撮れていません。

しかしながら、美しい山や海や川など自然の素晴らしい環境にいる時のような、大変心地のいい風です。部屋の壁をエネルギーモードで目視すると、宇宙意識の金色と愛の振動波のピンクの光が同心円状に広がり、中央からどんどんエネルギーが湧いてあふれ出しているのを視ることが出来ました。

参考リンク: 故神坂先生・宇宙実験塾

https://www.facebook.com/harmonyalife

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