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テーマ

本質に 目覚めて活きる

大安心の歓びのステージヘ

目覚めて活きる

一、いつでも 本質・本源と一致して生きる
一、絶対の信頼を取り戻している
一、現実とは何かを看破している
一、自由闊達に 最善・最高・最大限を活きる

本当の自分

損得勘定の画策を手放すと出てくる、リラックスしてかぎりなくエネルギッシュな自分です

自然

海や山 森林や川などアウトドア環境のことだけではなく

植物も 動物も 鉱物も そして人間も 地球の元素で出来 自然物です


星も銀河も宇宙も 無窮の生成のなかで生まれる自然物です

そのすべてを存在させ 循環させている 究極の根源的なものを

ここでは自然と呼んでいます


調和

限りなく展開するハーモニーの味わいです

調和度の高い状態

全ての存在それぞれに 必要なエネルギー 物資 機会 情報等が過不足なく行き渡る状態です


現時点の地球は持ち過ぎて溜まっていたり 足りなさ過ぎたり

循環が滞った状態になっていますが

私たちの意識は こうした分離分断の方向から離れて

愛と調和に基づくつながりや 

新しい豊かさの体験が始まりつつあります

エネルギー循環

調和のとれた意識と意思を前提に

本気で調和のとれた方向へ実践する決心をした場合には

必要なエネルギー及び物質や情報が 調和のとれた状態で

自然に用意されるようになっています



必要なものが必要な時に過不足なく与えられる だから

足りないものは 何もない 貴方に必要なすべては 

もともと備わっている そのことを知っていることです

信頼

信頼すること それが 愛

感謝

素直に謙虚に

ありがたく感じ入り 受け取る 率直さは

あらゆる抵抗や障害を溶かして 

調和度の高い状態へと移行していきます

現実

現実とは何かといいますと、究極の宇宙意識の八層の振動層のうち、最外周部の層につくられたホログラム映画のスクリーンのようなものです。

そこでありとあらゆる体験味わいができるように、究極の宇宙意識は自身の絶対静止系の中に唯一動的な世界をつくり出したのです。

ブレーン宇宙と呼ばれる薄膜のようなものの中で繰り広げられる、森羅万象を世界のすべてと認識していますが、やがて違和感に気づき始めます。

そのスクリーンの中では絶え間なく変化し続けて、常に新しい体験味わいができるようになっていますが、何も増えたり減ったりしていません。

この事を知っているだけでも、私たちの意識はスクリーンの外へ出ますから、どれほど恐れても傷ついても、静かでまったく傷づいていない生き通しの存在であることに、意識の重心が移動していくでしょう。

以上のことを踏まえ、宇宙・自然を観察し

常に新たな気づきを採り入れて更新し、
      
調和のとれた暮らしに活かせますよう発振してまいります。