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時空の仕組み

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宇宙の構造

投影

投影反転
投影法、投影図とは、対象に光を当てて、平面に落とし込む作図方法ですが、設計分野での投影方法を挙げるだけでもリンクの表にあるように実に多種類のやり方があり、それに応じて、同じ対象物が全く異なる形で表されます。

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現行の設計図というのは、3次元の立体を2次元に投影させるわけですが、
4次元や5次元、さらにその上の次元から2次元平面に投影すると、どうなるのでしょう。

最終的には無の領域にいきつくでしょう。※

チューニングで描かれる形態は、多次元を投影(落とし込み)できます。それにより現代の常識的な知識ではこういう風には設計しない、という意外な形が出てくることもあります。
さらに面白いことに、まったく同じ形に見えても、作り手、作り方によって、波動値・発振が全く異なるものが来上がります。すると見た目は同じなのに、機能は全く違っています。

これは平面図ばかりではなく、機械装置など立体物をとってみても、同じことが言えます。
お料理でも洋服でも道具でも機械でも建物でも、すべてそうなっています。


この差異を感じ取れる人は推測ではなく、それそのもので受け取りますが、感じ取れない場合、どうしたらわかるのでしょう。

目安としては、ものが壊れたり、腐ったりせずに長持ちするとか、宝石ならば高波動発振のものに触れて置いておくと輝きが増す、などの現象でとらえることができます。


※無の領域からの逆投影

無の領域は絶対静止系の平板状です。
ここにすべてが集約されています。
(ここを導き出すために使った低次元領域の補助線は、すべてトリム=消去されて、無の領域ではシンプル化しています)

集約から反転して、ここを起軸にして次元を落としていくと、いろいろな次元(時空層)において、投影された形態があらわれてくることになります。
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すべてが立方体の集合で成り立つ宇宙もあるそうです。
もちろん意識があり、生きて活動しています。
立方体でテレポーテーションしている文明もあるそうです。

一体どういうことか、と謎でしたが、
様々な投影法によって、同じものでも全く違う
かたちが現れる、という観点からすると、
これも投影のアプローチのやり方によってあらわれてくる時空の姿、ということかもしれません。

そうしてみると、地球3・4次元世界にあらわれている景色も、単にある種の投影による、ある側面を映し出しただけのもの、ということになります。