環境調和 人間も自然物 2022.02.18 2023.01.16 花崗岩やスギナ、針葉樹などに含まれるケイ素の形態波動は、地表を覆う地球の通信ネットワーク系です。ずっと以前にケイ酸カルシウムを生成しようとしていた時のことですが、『カルシウムではなくて カルシウムさんだ』と エネルギー遣いの達人・西埜さんから心得の指摘を受けたことがありました。石ころを人間が好き勝手にしていい存在ではないと認識する時 人は存在することの本質に気づいて エネルギー循環が飛躍的に向上し始める という話もあります(自然生活館)故神坂新太郎先生はコロと名乗り、自分は道端の石ころと同じ自然物であるとして、存在することの愛と本質を伝え続けていらっしゃいました。現代文明は物質を奴隷化してきたけれど、宇宙自然界の調和に気付くとその態度は心得違いとわかる、というようなお話もずいぶん昔から伺っています(形態波動エネルギー研究所)エネルギーの本質を辿るうちに、こういうところを大切にすることに皆さん気づいていかれるようです 以前に生命力旺盛なスギナのお茶をご紹介したことがありましたが、以下のリンク記事は、なぜスギナがカルシウムの吸収を助けるのか、そこともつながるお話です マトリックス ~カルシウムは骨をつくらない~ 画像をクリックするとリンク記事へ移動しますhttps://www.facebook.com/photo/?fbid=2774529146185659&set=a.1378092032496051 関連 Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 記事のタイトルとURLをコピーする 投稿者: harmonya環境調和 地球の腕に抱かれて ミツバチと生態系